温活は、妊娠を望んでいる方にとっても重要。
妊活に温活を取り入れるべき理由として
1 子宮や卵巣は冷えやすい器官
身体が冷えて血流が悪くなると、血液は、心臓など生命活動に関係する臓器の方に優先的に送られるとされています。そのため、子宮や卵巣は後回しになって血液循環が悪くなり、冷えやすくなってしまう臓器
2 冷えによって卵巣機能が低下する
子宮が冷えると卵巣機能が低下し、卵子の発育が滞りやすくなります。
発育の良くない卵子は受精しにくいため、妊娠の確率が下がってしまう。
さらに、卵巣機能の低下は、排卵障害を引き起こすおそれもある
3 冷えによって着床しにくくなるから
冷えによって血流が悪化すると、子宮内膜が十分に育たず、卵子と精子が出会っても着床しにくくなるおそれがあります。
また、着床しても流産の可能性が高まるとも言われています
これから寒くなる季節、より一層冷え対策が欠かせません。
生姜やニンニク、根菜など体を温める食事を優先するのは当たり前、
運動で筋肉を刺激して熱量を上げていく事、
そして
妊活にはもちろん、更年期対策、女性特有のお悩み対策、卵巣や子宮
婦人科未病にもビオスチームはおすすめの温活法です。
膣からしっかり温めて一生付き合う子宮を大切に温めて年を重ねていきましょう
#冷え症
#子宮
#筋肉
#妊活
#根菜
#温活
#冷え対策
#腟
#卵巣
#婦人科疾患
#基礎体温
#閉経
#自律神経
#更年期対策
#排卵障害
#自由が丘
#よもぎむし
最近のコメント